おもちを囲んで
- やどかり通信人

- 1月6日
- 読了時間: 2分
更新日:2月21日

年明けの1月6日,やどかり情報館では,新年の顔合わせ会を行いました.
久しぶりに顔を合わせる人もいれば,年末年始をはさんで少し間が空いた人もいて,館内には自然とにぎやかな空気が広がっていました.
この日の主役は,お餅です.
原口農園さんより,もち米を20kgもご寄付いただき,みんなでお餅をつくり,振る舞いました.
原口農園さん,ありがとうございました.

餅づくりは,情報館の台所やテーブルを使っての手づくり作業.
粉をつけながら丸めたり,中身のあんこを確かめたり,「大きすぎるかな」「これくらいが食べやすいね」と声をかけ合いながら,自然と役割が生まれていきます.
慣れた手つきの人も,そうでない人も,同じテーブルを囲む時間そのものが,とても大切なひとときでした.

できあがったお餅がずらりと並ぶと,「きれいだね」「おいしそう」と,あちこちから声が上がります.
つくったお餅を囲んで,みんなで食べる時間が,新しい一年のはじまりに,ちょうどよいひとときでした.
この日は,お餅のほかに,お寿司や釜飯も用意しました.それぞれ好みに合わせて選びながら,昼食の時間が,ゆったりと続いていました.
会の最後には,ビンゴ大会も行いました.当選した人は,新年の抱負を一言添えて,商品を受け取ります.落ち着いた雰囲気のなかで,新しい年の始まりを確かめ合うような時間となりました.
今年も,日々の小さな営みを大切にしながら,やどかり情報館らしい一年を重ねていきたいと思います.
本年も,どうぞよろしくお願いします.


(やどかり通信人)



