55周年,多くの人が集える「里」に
- 宗野 文

- 2025年7月9日
- 読了時間: 2分
更新日:2月21日

6月14日(土),2025年度定時総会が開催された.
総会の冒頭で,代表理事・増田一世が挨拶を行い,昨年逝去された前代表理事・土橋敏孝さんの長年にわたるやどかりの里への功績への謝辞を述べた. また,55周年記念として取り組む活動や生活保護違憲訴訟,優生保護法裁判についての取り組みの必要性について共有した.
総会での議案事項であった2024年度事業・決算報告,理事・監事選任,定款変更については,いずれも満場一致で承認された.
新たに理事となった黒田安計さんは,さいたま市で医師としての専門性を生かし,保健所などで勤務された経歴を持つ.
また,監事となった小滝敏郎さんは,税理士として障害者施設などの税務経験も豊富であるとのこと.
さまざまな経験と見識を持つお二人が法人活動に加わってくださることは大変心強い.
今会は,久々に多くの人が会場に集まり,決議,交流することができた.
COVID-19感染拡大以降,十分には得られなかった人とのつながりや交流が戻ってきたことを改めて実感する. 55周年となる1年,この先の未来も見据えつつ,やどかりの里が多くの人たちが集う「里」となるよう活動していこう.
(宗野 文)

機関紙やどかり 7月号 <目次>
<目次> 1.やどかりの里 2025 年度定時総会
55 周年,多くの人が集える「里」に(宗野文) 2.食とメンタルヘルスについて考える 定期総会後の学習会(水村仁美)
3.地域でつながる,ひとりひとりの居場所 浦和活動支援センターの紹介(八木由美子) 4.基本合意から15年 尊厳ある暮らしを共に描くフォーラム報告(木村千夏)
5.キラッと光る魅力発信 食卓から紐解く生活理解
30年の時を経て再確認したケアの原点 結城俊哉さん
6.ルポーズ日帰り旅行 普段顔を合わせないメンバーと交流する機会(清水宏一) 7.やどかりの動き 8.やどかり日誌 ※このページでは,最新号の1面のみを掲載しています. 2ページ以降の記事や連載は,会員の皆さまにお届けしている紙面でご覧いただけます.
記事を読んで,やどかりの里の活動に関心を持ってくださった方は,
ぜひ会員登録をご検討ください.
登録いただいた方には,機関紙を毎号お届けしています.
▶︎ [会員登録についてはこちら]



