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第1回ビヨンド賞受賞

  • 執筆者の写真: やどかり通信人
    やどかり通信人
  • 2月19日
  • 読了時間: 2分

更新日:2月21日



このたび,やどかり出版・印刷が,公益財団法人 日本フィランソロピック財団による第1回「ビヨンド賞~精神障害ともにある~」を受賞しました.


やどかりの里には,「記録のない実践は実践にあらず」という考えがあります.日々の実践や経験を記録することは,自分たちの実践を確かめ,振り返り,深めていく営みでもあります.


その積み重ねが,結果として社会に伝わり,本に限らず,機関紙や報告など,さまざまな形で発信されてきました.


当事者の声そのものが形になったもの,研究者や実践者と障害のある人がともに関わりながら生まれた出版物など,多様な表現が重ねられてきました.


出版・印刷の事業は,50年近くの歴史があります.


福祉工場となったことを契機に,障害のある人とともに本づくりに関わる実践が広がっていきました.


それぞれの得意や力を持ち寄り,工程を分かち合いながら展開されてきたこうした歩みは,立場の異なる人が主体として関わり合いながら価値を生み出していく実践でもあります.


私たちは,この関係のあり方をコプロダクション(協働創造)と呼んでいます.


今回の受賞は,こうした実践の積み重ねを評価していただいたものと受け止めています.


これまで関わってくださった多くの方々に,心より感謝申し上げます.


なお,ビヨンド賞の詳細については,日本フィランソロピック財団の案内をご覧ください.



(やどかり通信人)


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