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定時総会

  • 執筆者の写真: 宗野 政美
    宗野 政美
  • 7月2日
  • 読了時間: 2分

6月20日(土),やどかり情報館において,2026年度定時総会を開催しました.

当日は,出席者59人,委任状出席44人,書面による表決66人,あわせて169人が出席しました.総社員数281人に対し,定款第24条に定める定足数を満たしていることを確認し,総会が始まりました.


総会の冒頭では,代表理事の増田一世が挨拶を行いました.昨年度の55周年記念事業を振り返りながら,やどかりの里がこれまで大切にしてきた歩みに触れました.あわせて,障害者権利条約の採択から20年,津久井やまゆり園事件から10年という節目,また6月20日が世界難民の日であることにも言及し,誰も取り残されることのない社会と,実質的な社会参加の大切さについて語りました.


今回の総会で審議された議案は,第1号議案「2025年度事業報告承認の件」,第2号議案「2025年度計算書類承認の件」,第3号議案「定款変更承認の件」,第4号議案「理事・監事選任の件」の4件です.


事業報告では,所報やどかりをもとに,各事業所や委員会,プロジェクトの取り組みを報告しました.日々の活動の積み重ねとともに,メンバーや家族の高齢化,世帯状況の変化を踏まえ,暮らしを支える仕組みをどのように整えていくのかという課題も共有しました.


計算書類については,障害者総合支援法にもとづく報酬が日額払いであるため,利用状況の変化が収入に影響していること,また物価高の影響もあり,法人運営の厳しさが続いていることを報告しました.その後,監事より,計算書類が適正であることが確認されました.


第3号議案では,公益法人制度改正への対応として,外部理事,外部監事を選任できるようにするための定款変更について審議しました.第4号議案では,任期満了に伴う理事・監事の改選を行い,理事14人,監事2人はいずれも再任となりました.


審議の結果,すべての議案は承認されました.

2026年度も,総会で確認した活動と課題を踏まえながら,法人全体で一つひとつの取り組みを進めていきます.


(宗野 政美)

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